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木造における開放的な空間づくりには。。

2022.01.06

外張り断熱による高気密・高断熱の弊社の住まいでは、住まいの中での温度差を少なくすることが可能です。

そのメリットを生かし、プランニングの際、柱の無い大空間や開放的な吹き抜けをリビングに取り入れたいというご要望をいただきます。

木造在来住宅において柱を極力なくした大きな空間を構成する場合、限界があるので、特殊な構造用の梁を採用するケースがあります。

LVLという合板木材をご存知でしょうか。

約4㎜厚のベニヤを1枚1枚貼り合わせて作った木材のようなもので、ストライプ柄の模様が特徴的な建材です。

通常の無垢材や集成材などと比べても
およそ1.2倍という高い強度を誇っていることも1つの特徴です。

 

また、無垢材などに起こる木材特有の癖である”割れ”や”反り”などの変形もおこりません。

今回、弊社建築中のお住まいで
広い寝室の天井に梁としてLVLを使用しました。

強度の高い木材ですので柱を建てずに
広い空間を保つことができました。
ストライプ柄の模様もインテリアのアクセントになるでしょう。

こちらのお住まい、来年3月ごろの完成予定です。
随時見学会なども開催する予定ですので、ぜひご覧いただけたらと思っております。

営業部  菅原